2月17日(金)、台北のマンダリン小学校の5年生と本校の6年4組とがオンラインで交流授業を行いました。その中で、数名の代表児童が6年間の思い出を英語で発表しました。また、交流タイムでは、マンダリン小学校の子どもたちが日本のポケモンやドラえもんを知っていることに驚くと共に、うれしさも感じているようでした。
今後も、マンダリン小学校との交流は続きます。次はどのような交流ができるのか、楽しみです。
日曜日の朝から集まる人々。 何が行われるかというと 門松づくりでした。 子供たちにお正月の縁起物に触れさせたいという思いから、今年は例年より早めに準備することになりました。 だんだん簡素化されて、伝承的な行事やしきたりが受け継がれにくい昨今だからこそ、学校で少しでも体験させてい...