1月22日(月)から2月2日(金)までの2週間、台湾の台北教育大学から4人の学生が教育実習に来ています。4人の方々は、2年生、5年生、6年生の学級に入り、英語の授業に参加したり、普段の学級での活動に参加したりします。初日からたくさんの子供たちに囲まれ、交流する様子が見られました。寿北小の子供たちにとっても台湾という国を深く理解するよい機会になると思います。よい2週間にしていきたいです。
日曜日の朝から集まる人々。 何が行われるかというと 門松づくりでした。 子供たちにお正月の縁起物に触れさせたいという思いから、今年は例年より早めに準備することになりました。 だんだん簡素化されて、伝承的な行事やしきたりが受け継がれにくい昨今だからこそ、学校で少しでも体験させてい...